長浜

OLYMPUS E-M5, CV NOKTON25mm F0.95
琵琶湖畔というのは風光明媚で良い所が多いのだけど、あまり観光地としては名前が出てこない。
この長浜も観光都市として力を入れているようだが、やはり新幹線沿線じゃないとか東名・名神から外れているだとかというのが影響しているのだろうか。

僕自身は恐らく二度目。
一度目の印象が良かったので、また来たいと思いつつ、なかなか機会がなかった。
以前よりも一段と整備された気がする。
こういった場所は、あまり整備されすぎるとあざとい感じがしてしまうが、まだここはギリギリで踏みとどまっている感じだ。
軍艦

OLYMPUS E-M5, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
収差

OLYMPUS E-M5, CV NOKTON25mm F0.95
かなりどうでも良い思い入れで撮った写真なので ...。
この場所は僕が初めてライカを買った時、記念すべきファースト・ショットを撮った場所である。
その後、何かにつけて同じ場所で写真を撮り続けてきた。
良く覚えているのは、M3 にズマリット 50mm F1.5 の L マウントを付けて撮った写真だ。
ご存知の様に、L マウントのズマリットは相当のクセ玉だ。
特に開放での収差には驚かされてしまう。
確か、その時は ISO100 あたりのカラーネガで撮ったと記憶しているが、この場所がまるで夢の中にいる様な盛大なハロとぐるぐるボケに彩られたものだ。
このノクトンは収差を残して作られている。
F0.95 という高速レンズであるが、センサが μ3/4 なので、単純にボケをフィルムの物と比較することはできないし、焦点距離は 25mm のままなので、パースのつき方も普通の 50mm とは違う。
それでも、開放でのハロやコマフレアを期待して ...。
「幻のもつ鍋」のたて看板にピントを合わせているが、驚くような収差は出ない。
周辺が流れるのは当然としても、やはりズマリットほどの収差では使い物になり難いということか。
結構気に入ってたんだけどなぁ ...。
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